お帰りなさい💗
そして、おはようございます＆こんばんは♪トウコです♪

紫陽花の花が今年も咲き始めていますね〜
あんなに華やかで美しいのに、雑草のごとくスタミナもある姿に、ある意味男らしさを感じるトウコです。

場所によって、違う色や、色を変えたりする紫陽花は、いったい何者なのだろう？と不思議になったことはありませんか？いや、花なんですが(笑)

さっそく、Google先生に聞いてみました〜(笑)

『ドラえもん～』と、すぐ頼ってしまうのび太君みたいな習慣ですが、今や普通のことで、Google先生は大事なお友達♪

知らないことを『今、聞きましょう』と知ることなのだから、本当にいい時代になりましたね💖
もっと、早くに存在してくれてればな〜と思うのは、トウコだけでしょうか。

早く何でも答えるロボットが欲しいな〜と思うトウコです。
でも、ロボットは、泣きたい気持ちも、人恋しさもわからないし、エッチもできない…
それでは、きっと物足りなくなるのだろうな〜

でも、話し相手が欲しい状況の方にとっては、そんなロボットがいてくれれば、きっと心が救われる日が来るはずですよね。

とんでもなく脱線してしまいましたが…本題の紫陽花についてです〜(笑)

引用ここから
・紫陽花の色の違いは、土壌の酸性度によるもの
・紫陽花は色によって花言葉が違う
・土の性質を利用して、好みの色の紫陽花が作れる
青い紫陽花、ピンクの紫陽花と、それぞれに美しい色彩が印象的な紫陽花、
その色の違いには、化学的な裏付けがある。
化学を利用し、紫陽花の色を育て分けるのも楽しみのひとつであるが、
自然が生んだ、偶然の色彩をじっくりと愛でるのもまた、季節の贅沢な味わい方である。
引用ここまで

引用元サイト
https://glanetcollection.com/green/%E7%B4%AB%E9%99%BD%E8%8A%B1%E3%81%AE%E8%89%B2%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E5%87%BA%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F%E7%99%BD%E3%81%8C%E7%99%BD%E3%81%84%E7%90%86/

紫陽花の花言葉は、色ごとに違うそうで、

青＝辛抱強い愛情
ピンク＝元気な女性
白＝寛容

なんと、白い紫陽花は、もともと色素を持たないため、何色にも染まらないのだそう。
梅雨というジメジメした空の下、人を和まし絶大なる癒しを持ち、我関せず咲く紫陽花は、色とりどりの顔を見せます。

当店のそんなイメージは誰だろう？と考えたところ、源氏名『笹原　奈央』さんが、浮かびました♪
https://r-mary.com/main/girls/girls-19709/

彼女は、トウコの胸をワクワクさせます。
＋たまに、心配をさせる女性です(笑)

少し、お茶目で小さな彼女は、心が大人になり切れない少女のような、穢れのない素直な心と感性を持っています。
笑っていたかと思えば、少し怒りんぼな瞳を見せたかと思い、すぐご機嫌になったり♪

どんな風に今まで生きてきたのかな？とか、なぜ、この世界にいるんだろうか？とか。
今でも気になりますが、彼女の前では、笑顔しかみせません。
それを聞いてしまったら、一緒に居られる魔法が解けちゃいそうな気がして…(笑)

トウコが男だったら、絶対に、毎回指名したいと思う可愛い女性です。
だって、見ているだけで微笑む自分に会えるから。本当に不思議な女性なんです。

彼女のすべてを知ることは、もちろん出来ませんが、出会えたことを、良かったと思う男性は、きっと多かったと思うのです。

紫陽花のように、どんな色にもなれるけど、本当は、何色にも染まらない、粉雪のように白い紫陽花のような女性なのかな～と思うトウコです。

彼女の心は、誰のものでもなく、自由でなければならない女性なのかなぁ…そんなことをフッと思った夜です。

「紫陽花やきのふの誠けふの嘘色」

なんだか素敵な正岡子規の俳句ですが、この句はお客様の思いなのかなぁ。
1893年（明治26年）に、正岡子規が詠んだ句です。

意味は、「色が移りゆく紫陽花。この花の色のように、人の心も移ろいやすいものだ」と、遊女の心の移り変わりを、花に例えて詠んだ句だと言われているようです。

昔から、人の思いは変わらないものなのですね〜
素敵ですね♪

本日もお読みいただきありがとうございました♪

それでは、おやすみなさい。
そして、行ってらっしゃい♪