お帰りなさい💗
そして、おはようございます＆こんばんは♪トウコです♪

寒の戻りでしょうか？
桃の節句を過ぎて、「春だよ～」と言っていた気がするのに、「待った！」と冬がストップをかけま
す。

どんなことにも大なり小なりの山はあると思いますが、どんなに反対しても春が来るように、悪いことにも必ず終わりが来るのが、この世（自然界）の摂理ですよね～

なんだか回りくどい、意味のない話だと思うでしょう～😅

日記って本当に心の中を書きたいのですが…時に書けないことも多いのです。
ひっそり書いていますので、誰も見ていなくてもいいかなぁ～の気持ちでいましたが(笑)

最近、とあるキャストさんが「え？真夜中のローズマリーを知らないの？」と、お客様に言われたとか(笑)

また、お客様からメールにてご感想を頂くことも増えてきました。

これからもいいことも悪いことも自由に書いていけたらいいな～と思っております。あくまでも一方的になってしまいますが…どうぞよろしくお願いいたします😊

さて、昨日オフィシャルＨＰのトップ写真を替えたキャストさんがおります。（いつも唐突ですみません～）

ここだけのお話ですが、ある日、ご主人と大喧嘩。

「私はまだまだ女性として輝きたいのに…」
と思い切って、自分らしさを取り戻すために、この世界に飛び込んできた奥様なのです。
ご存じでしたでしょうか？

しかし、この入店は、彼女をどんどん輝かせていて、なおかつ現在進行中です。
彼女にとって、このお仕事は天職だったのだと思います。

彼女との時間は、魅力的な会話待ちから始まり、たえず変化していきます。

お客様の口から流れる会話を遮ることなく、真剣に聞いてる会話待ち。
決して割り込むことはありません。

奥ゆかしき昭和の女性（トウコはこの表現をよくしますが）、その彼女の源氏名は『峰岸　のぞみ』さんです。
https://r-mary.com/main/girls/girls-19713/

彼女の身体は、たぶん受け身だったはずです。
自分からお願いする夜は、なかったのかもしれません。

30歳半ばに差しかかり、自分自身であることの意味を知りたくなったのでしょう。

ごく普通の主婦として暮らし、パートの合間の時間の一部をローズマリーに開けてくれました。

トウコは、のぞみさんの日々の変化を肌で感じ、多くを語らない彼女の心が見えるかのようでした。

最初に出会った頃は、ご自分の存在自体を隠すかのようで、コートで首まで隠し、黒づくめの服を着て、決してハッピーではない、コロナ渦での入店でした。

悲しい感じでいましたので、このお店で続けていけるかしら？でも辞めてほしくない…
ココで幸せになってほしいと思う女性でした。

ところが、ある時期を過ぎてから、何度か話す機会があり（面接で会えなかったので）、彼女はピカピカに輝き始めてました。

もともと彼女は、磨き続ければ最高な宝石なんだと、トウコは、その時に確信しています。

優しいお客様からご指名を頂き、少しづつ彼女は元気に。
そして夢をかなえていきます。

偶然にも、撮影時のワンピースも黒色の彼女でしたが、初めてトウコが会った時の彼女はもういませんでした♪

どうでしょうか？ぜひあなたも『峰岸のぞみハッピークラブ』に母乳会（ご入会(笑)）してみては。

研ぎ澄まされた宝石は、まだ見ることのない、無色透明なダイヤモンドになるかもしれません♪
今からそれがとても楽しみなトウコです。

本日もお読みいただきありがとうございました。

それでは、おやすみなさい。
そして、行ってらっしゃい♪